多重債務に陥る原因と対処方法

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 キャッシング >> 複数の借り入れ(多重債務)

複数の借り入れ(多重債務)に陥る原因

複数の借り入れで多重債務になる方の多くは、最初の借り入れの返済が苦しくなり、更に借り入れを増やすということから始まります。

なぜ多くの人がそうなってしまうのでしょう?

多重債務の方に非常に多く見られる傾向としてあげられるのが、「借金を自分のお金と思ってしまっている」ことです。

実際にはお金が足りなくて「借金」をしているにもかかわらず、新規の借り入れをすると、手元の現金を見て「自分のお金」と思い、余裕を持てたように錯覚しているのです。

その錯覚から増えたはずの「借金」を簡単に使ってしまうのです。

そして、またお金が足りなくなって、返済に困り、さらに借り入れを増やす。これが多重債務の典型的なパターンです。

借金が増えたら必ず節約を

返済に困り借り入れを増やした場合は、必ず最初に出来る限りの返済をしてしまいましょう。例えばA社に50万円の借り入れがあり、返済に困ってB社から50万円借り入れた場合、必要最低限の資金だけを残し、残りはすべてA社への返済に充てるのです。

新しい借り入れも1ヵ月後には返済が始まります。安易に使わずに、借金を減らすことを考えましょう。

また、新しい借り入れがどうしても必要な場合、新規の借り入れに対して行われる「無利息期間」を利用するのも有効な手立てです。

無利息期間とは、新規の借り入れから一定の期間において利息を0にしてくれるサービスで、企業によって違いはありますが、一週間から90日くらいが多くなっています。

この無利息期間を利用すれば、無利息期間中は利子がつきませんので、その間は借金が増えないことと同じです。

A社に50万円の借り入れをしていて、B社から90日の無利息期間で50万円を借り入れたら、A社の50万円を返済してしまいましょう。そしてB社の90日の無利息期間の間に、出来る限り返済を行います。するとその間は利息がないので、実質で相当の利息が浮きます。

仮に200万円の借り入れがあって、新規で90日の無利息期間で借り入れたとすると、200万円の月の利息である1万5千円ほどが浮く計算となります。